一つ目小僧 | nioh - jp Wiki

一つ目小僧 ひとつめこぞう
防御面
弱点	耐性	免疫
目	なし	--

一つ目小僧 は仁王の 妖怪 です

 一つ目小僧（ひとつめこぞう）は、顔の真ん中に大きな目をひとつ持つ、小坊主の姿をした妖怪。小柄で邪悪さはあまり感じさせず、見ようによっては愛嬌もある。ただし、人を驚かすだけの弱い妖怪だと油断して近寄ると痛い目に遭うことがあるという。

出現場所

• エリア「廃寺」に出没
• サブミッション「三つの魂」のボスキャラクター

ドロップ

• 取得アムリタ: ??
• その他: 金, 武器, 他

戦闘情報

• ステータス: ??
• 気力: ??
• 気力0時の致命攻撃：◯

称号

この妖怪を一定数倒した時に得ることのできる阿／吽形称号

戦略

攻略動画(動画は準備中)

攻撃パターン

第一段階
べろで攻撃	細かな回避行動に加え、舌を伸ばして攻撃してくる 当たり判定も広くなかなかやっかいな攻撃。ダメージは低いためとにかくゴリ押しで戦う方が良い。
变化	一つ目鬼に変身する 一度変身すると倒すまで元には戻らないので、戦い方は一つ目鬼を参照。 変身されるまでにいかに早く倒すかが大事

見た目別の特徴

同じ名称で見た目の異なる場合の特徴を掲載

うんちく

• 「一つ目」は、古来の日本では「人間ではないが、神通力や神のごとし力を持つもの」を表しており、一つ目小僧は妖怪としても、神の使い（神の登場する前触れ）としても扱われるような存在であった。
  そのため、一つ目小僧に限らず妖怪の中で「一つ目」を持つ物は多数おり、いずれも畏れ、もしくは敬うような対象として扱われている。
• 仁王の中でも癒し系の妖怪であり、一つ目小僧の視界に入らず、発見されずに遠くから覗くと、様々なモーションで楽しませてくれる。