独眼竜の城 | nioh - jp Wiki

「独眼竜の城」攻略

青葉城・・・独眼竜と呼ばれた伊達政宗の居城である。仙台城とも呼ぶが、青葉山に築かれたため、この雅称がある。崖に迫りだすように作られた懸造（かけづくり）は壮麗で、京の清水寺本堂にある「清水の舞台」を思わせる。
政宗はあえて天守閣を築かず、徳川家康に敵意のないことを示したとされるが、西は山、南と東は断崖で囲まれ、本丸には四基の三重櫓を備えており、戦を想定した堅牢な山城であったという。

 

攻略チャート

社は３つ

主要チャートは以下の通り：

1. 道なりに進む
2. 片倉重長との戦闘
3. 「竜紋の鍵」で門を解錠する
4. 伊達政宗とボス戦

 

１．道なりに進む

２つ目の社に辿り着くまでは、山城までの山道を登るルートとなっており、様々な包囲が待ち受けている。

２つ目の社の後から３つ目の社には道中、櫓（やぐら）の上層部に登ることができるようになっており、最上階には青い妖鬼と忍者が待っている。
この青い妖鬼を倒すと、弓を持った忍者がリスポーンしなくなり、片倉重長との戦闘時に遠距離攻撃をされなくなる。

一度片倉重長と戦闘した方が、どの敵が遠距離武器を放つかわかりやすいが
道中、銃を持った敵や弓を射る敵を見つけたら倒しておくと良い。

２．片倉重長との戦闘

攻略方法は後述するが、正面から一対一との戦闘に見せかけて、伊達一門の援護射撃が入る。
そのため、ボス戦に入る前に遠距離武器を使う敵を倒してから挑戦しよう。

片倉重長は防御面に優れた武士で、倒すのに時間がかかるだろう。
片倉重長を倒すと「竜紋の鍵」を入手でき、鍵のかかった扉を開くことができるようになる。

３．「竜紋の鍵」で門を解錠する

鍵のかかった扉は全部で３つ、内一つは宝箱に繋がるので、開けておくと良い。
新しい防具、 燕尾の鎧シリーズがドロップしやすい。

 

４．伊達政宗とボス戦

２匹の龍が扉の前にある物々しい門があったら、その奥が伊達政宗。
門に入る前に、近くを探索しよう。

右側を探ると、ぬりかべと温泉があり、ボス戦に挑戦する前に入れるようにすれば温泉の自動回復効果で難易度を軽減できる。
また、門の左側の小道を抜けると、社のそばにショートカットが開放できる。
どちらも対して時間はかからないので開放しておこう。

 

ボス「片倉重長」

斧による連続攻撃と、３種類の爆弾投擲物による攻撃を頻繁に行うボス。
斧の攻撃は攻撃直後を狙い、投擲物については、近距離で投げてくる時は前進すると攻撃に転じやすい。

名乗りを上げている時に攻撃を加えると怒るがちょっとかわいい。

片倉重長攻略方法の詳細はこちら

ボス「伊達政宗」

プレイヤーレベルにギャップ（プレイヤーLv130、ミッションLv165）があったのでちょっと苦戦しました。
（仙薬 ✕ 9、変わり身の術✕1、養護符✕1を使いました）

伊達政宗の攻撃は、序盤は二刀による連続攻撃。
体力を50%に減らすまでは、伊達政宗の基本的な剣術をよく覚えながら戦っていきます。

二刀による攻撃の隙は以下の２点が攻撃しやすかったです。
①二刀の両方の刀で攻撃してきて、振り切った後
②伊達政宗が右手を光らせ、一閃してくる刺突攻撃（ガード不可）

いずれの攻撃も、攻撃のタイミングに合わせて、伊達政宗から見て右側に２度、回避行動で回り込むと背後を取りやすい。
ただ、②の溜めからの一閃攻撃は、今後100% と回避できないとまず勝てないのでタイミングの熟知が必要です。
バッティングセンターに通うが如く、タイミングを見計らって回避する必要が出てきます。
回避は難しい部類に入るので、 ニンジャスキル「変わり身の術」（一定時間の間致死ダメージを受けてもその場で復活）を持っていくのがオススメです。

体力を 50% 削ると、青龍による風の九十九武器、ぬらりひょんによる水の九十九武器で攻撃してきます。

伊達政宗攻略方法の詳細はこちら

 

「独眼竜の城」マップ

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アイテム攻略 :
アイテム１００％