転（まろばし） | nioh - jp Wiki

戦略

攻略動画(８分)

 

攻撃タイミング１（物理攻撃）

サブミッション: ６人の師匠を相手にするミッション。

師匠ミッションと違い、武器を何でも装備でき、守護霊、九十九武器を使用できるので、とにかく倒したい場合は有利な武器と守護霊を装備しよう。

動画では、丸目長恵、足利義輝は鎖鎌のモーションに耐性が無いため、とにかく鎖鎌でハメ攻撃。

鎖鎌でのハメ技は、上段構え、強い攻撃△の長押しで発動する武技「蛇噛み」を使用。
蛇噛みが当たったら、続いて上段構え、速い攻撃□の近距離連続攻撃を当てて削ります。

丸目長恵、足利義輝を倒したら、宝蔵院胤栄は好みの武器で倒しましょう。
動画では、刀スキルの武技「水影」を使用しています。
刀スキル、中段構えの敵の攻撃を受け流す武技は、「朧」と「水影」の２つがありますが、水影の方が攻撃を受け流した後にできる隙の時間が長くなるので、水影の方を多用しています。

続いて坂田金時も刀スキル「水影」でモーションの遅めの攻撃を受け流して反撃。
体力を半分ほど削ると、速い攻撃や頑強さが上がるため、水影の狙えない攻撃は、攻撃後のモーションの隙をつきつつ、少しづつ体力を奪っていきます。

司箭院興仙は、刀の水影で受け流せる攻撃は受け流し、基本的には、攻撃の瞬間に前方に回避行動を入れて背後を取り
背中から斬りつける攻撃で戦いました。

柳生石舟斎は鎖鎌のモーションに耐性が無いため、丸目長恵、足利義輝と同様に柳生石舟斎を鎖鎌で攻撃。
柳生石舟斎は、たまに居合い斬りのために刀を鞘にしまうので、刀を鞘にしまった場合は鎖鎌の武技を使わず
居合が終わるまでガードすると安定する。

 

攻撃タイミング２（投擲／術／技）

間合いを空けるとどの師匠も回復の隙は多い。また術を当てるタイミングも多いので、術を使えば難易度を激減できる。

 

逢魔が時

逢魔が時には登場しない

攻撃パターン

 

 

人物「丸目長恵、足利義輝、宝蔵院胤栄、坂田金時、司箭院興仙、柳生石舟斎」

各NPC説明文参照

 

うんちく

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