柳生石舟斎 | nioh - jp Wiki

柳生石舟斎 やぎゅうせきしゅうさい
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奥義	刀

柳生石舟斎 は仁王に登場する NPC です

キャラクター情報

柳生石舟斎は大和国の剣術家で、武装した相手に丸腰で挑み、武器を奪って倒すという「無刀取」を会得したとされる。

本名は柳生 但馬守 宗厳（やぎゅう たじまのかみ むねよし）。
通称「剣聖」。天下無双とも称えられる今も技の探求を続けている。病気がちな自身の余命を考え、その技を孫である兵庫助に残すことに尽くしている。

ゲーム中では師匠ミッションとして登場し、彼を打ち負かすと刀の奥義を体得できる。

出現場所

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おまけ画像

姿うつし

うんちく

• 天下無双の剣豪武蔵をモデルにした伝記漫画「バガボンド」にも登場、 周りからの偉人的評価にそぐう厳格な人物だが、無邪気な部分や茶目っ気があり、孫にはつい甘い顔を見せる。
• 漫画「バガボンド」では、自分の世話をしてくれるおつうを気に入り、孫の一人として扱う。
  負けず嫌いで、たとえ碁の勝負でも負けを悟ると台をひっくり返してとぼけるなど、ときに子供のように振舞う。
• 若い頃伊勢守やその甥の疋田豊五郎と立ち会い完敗。
  槍の使い手、胤栄と共に伊勢守に弟子入りし「無刀」の業を引き継いだ。
  剣豪武蔵の心の師の一人。お通の笛の音を聞きながら静かに息を引き取った。