長宗我部 |
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家紋名 | 七つ片喰紋 |
長宗我部 は仁王に登場する 勢力 の一つ
情報
"Description."
家紋の加護
- 回避攻撃ブースト: +12.5%
- 親密度ボーナス(たぶん精霊との): +10%
備考
- 七つ片喰紋(ななつかたばみもん)と読みます
- ??
うんちく
- 繁殖力の強い植物・カタバミに由来するといわれており、子孫繁栄の意味がこめられている。
- 長宗我部盛親(ちょうそかべもりちか)の家紋、仁王の時期である関ヶ原の戦いでは、特に活躍も無く土佐へ引き返した。
その後1615年、徳川と豊臣の対立が激化し一触即発の状況となると、盛親のもとへ豊臣秀頼から大坂城入りの誘いが来る。
長宗我部家再興のチャンスに盛親はすぐさまこれに応じ大坂城へ入城、真田幸村(信繁)、後藤又兵衛(基次)、毛利勝永、明石全登とともに「五人衆」として豊臣方の主力となった。盛親は1616年の大坂夏の陣で激戦となった八尾・若江の戦いにおいて徳川軍の猛将・藤堂高虎の軍と激突、藤堂軍を壊滅寸前まで追い詰めた。 - 仁王のDLCは大阪夏の陣が含まれているようなのでそこに登場するかも。
- ”長宗我部”の家紋は長宗我部盛親を最後に途絶えている。
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